ゆかたお役立ち情報
  • q1
  • 「プレタゆかた」と「オーダー(反物)ゆかた」の違いは?

  • a
  • プレタは、洋服のプレタポルテと同様、既製品ということ。オーダーゆかたは、お客様一人ひとりの寸法に合わせてお仕立てをする反物ゆかた。
    プレタの良い点は、買ってすぐに着られることや、お仕立て代がかからないので値段が分かりやすいことなどです。逆にオーダーゆかたの良い点は、自分の寸法に合ったゆかたに出来上がることです。反物を選んで仕立ててもらい、どんな風に出来上がるのかワクワクしながら待つのも、プレタゆかたにはない楽しみのひとつです。
  • 「プレタゆかた」と「オーダー(反物)ゆかた」の違いは?
  • q2
  • ゆかたと帯の上手な合わせ方を教えて!

  • a
  • ゆかただからといって特別な決まりはないので、洋服感覚で、好きな色・好きな柄を自由に組み合わせて楽しみましょう!
  • ゆかたと帯の上手な合わせ方を教えて!

    【1】
    ゆかたと帯を反対色の関係に。紺に黄色、緑に赤など。オーソドックスですが、メリハリがあってゆかたも帯も引き立つ色合わせです。

  • ゆかたと帯の上手な合わせ方を教えて!

    【2】
    ゆかたと帯を同系色に。色の濃淡で決められるので、選びやすさも◎。柄がたくさん入ったゆかたもすっきり見えます。

  • ゆかたと帯の上手な合わせ方を教えて!

    【3】
    帯の色をゆかたの柄の一色から取る。ゆかたと帯でまとまりのあるコーディネートになります。

  • q3
  • ゆかたを着ていってはいけないところってあるの?

  • a
  • 基本的にゆかたは「遊び着」。いくら気合を入れてばっちり決めたからといって、ジャケット着用必須のレストランやホテルなど格式の高い場所、よそのお宅を訪問するときなどにはふさわしくありません。洋服に置き換えると、ジーンズにTシャツ、スニーカーでもOKなところ、と考えればいいかもしれませんね。
    花火やお祭りだけに限らず、スポーツ観戦、コンサート、遊園地など、いろいろな場所にお出掛けしてください。
  • ゆかたを着ていってはいけないところってあるの?
  • q4
  • ゆかたの下には何を着るの?

  • a
  • きもの用の肌着と裾よけ。あるいは、ゆかた用のスリップ(ゆかたインナー)があればそれも便利です。どちらも無い場合は、衿ぐりの大きく開いたタンクトップなどでもOKです。下着は汗取りの意味もあるので、必ず着用しましょう。
    ブラジャーをつけるならきもの用(ふくらみを押さえるタイプのもの)、もしくはノンワイヤーがおすすめです。バストアップ効果のあるものは、ゆかたを美しく着るためのプロポーション作りには向きません。ショーツは股上の浅いもの、ラインが外にひびかないものを選びましょう。
  • ゆかたの下には何を着るの?
  • q5
  • 着崩れの直し方を教えて!

  • a
  • 着崩れの直し方を教えて!

    【1】
    衿元がゆるんできたら・・・
    まず、左の身八ツ口から手を入れて、下前の衿を斜めに引きます。

  • 着崩れの直し方を教えて!

    【2】
    上前の衿は、おはしょりのところを持って斜め下に引きます。

  • 着崩れの直し方を教えて!

    【3】
    上前の裾が下がってきたら・・・
    おはしょりをめくり、腰ひもの上の部分を引き上げます。

  • 着崩れの直し方を教えて!

    【4】
    おしり周りがもたついてきたら・・・
    後ろのおはしょりをめくり、腰ひもの上の部分を引き上げます。

  • 着崩れの直し方を教えて!

    【5】
    脇がもたついてきたら・・・
    おはしょりのサイドを引き下げます。

  • 着崩れの直し方を教えて!

    【6】
    帯がゆるんできたら・・・
    ハンカチや小さいタオルをたたんだものを、帯の間に挟んででおくのがベターです。

  • q6
  • 「鼻緒ずれ」ができないように下駄を履くには?

  • a
  • 下駄を選ぶときに、鼻緒の素材がソフトで足へのあたりが優しいもの、太めのものを選ぶようにしましょう。台も幅広なもののほうが履きやすいです。また、買うときにお店で鼻緒の調整をしてもらうとベストです。
    さらに、履く前に鼻緒をよく揉んで柔らかくしておきます。(鼻緒の芯は紙なので、揉めば柔らかくなります)足の甲に当たる部分も擦れて痛くなりがちです。上に引っ張って広げたりゆるめておきましょう。
    サイズは、かかとが2センチくらい出るのがちょうど良いサイズ。履くときのコツは、指の股いっぱいまで差し込むのではなく、足の指で鼻緒のつぼ(指を入れるところ)を挟むようにすることです。
  • 「鼻緒ずれ」ができないように下駄をはくには?
  • q7
  • 着た後のお手入れ方法は?(綿素材のゆかた)

  • a
  • 脱いだらまず広げて、汗じみや汚れがないかをチェックします。それほど汗をかいたり、汚れたりしておらず、またすぐに着る機会があるのなら、ハンガーにかけて半日ほど陰干しし、次に着るまでしまっておきます。シーズンが終わったら、クリーニングに出す(購入店やきものクリーニング専門店をおすすめします)か、手洗い&アイロンかけをしてからしまいます。
    帯もよく干して乾かしてからしまいます。下駄は台の部分をよく拭き、裏側の汚れも落とし、鼻緒の形を整えてしまっておきましょう。
  • ゆかたの下には何を着るの?

ページトップへ