きものの三松

ブログ BLOG

2019.8.7

浴衣を着たあとのお手入れ・お洗濯・保管

 

夏真っ盛り!

各地の花火大会やお祭り、盆踊りなど、お気に入りの浴衣でお出かけした方もたくさんいらっしゃることと思います。

浴衣は屋外で着用することが多いので、

たくさん汗をかいたり、裾や袖が汚れたりと、着終わったあとのお手入れが気になるもの。

 

「着たのはいいけど、どうやってお洗濯するの?」

「しまうときはどうするの?」

今回はそんなギモンやお悩みにお答えしましょう。

 

 

■脱いだあとのお手入れ・お洗濯

<シーズン中>

お出かけから帰ったら、脱いだ浴衣はすぐにハンガーにかけて、全体を確認します。

目立った汚れやシミなどもなく、特に大量の汗をかいたのでなければ、

そのまま半日くらい陰干しして風を通し、次に着るときまでたたんでしまっておきましょう。

帯も同様に陰干ししてからしまいます。

 

 

 

<シーズン後>

着用シーズンが終わったら、クリーニングに出すか、手洗い&アイロン掛けをしてしまいます。

綿の浴衣は、色落ちの可能性がありますので、慣れない方はプロに任せるほうが無難です。

自宅で手洗いすることもできますが、色落ちには注意しましょう。

麻混や麻、綿絽など高級素材の浴衣や絞りの浴衣は、プロに任せることをおすすめします。

 

ポリエステル素材の浴衣は、たたんでネットに入れて、洗濯機で洗うことができます。

おしゃれ着用の洗剤で、手洗いコースがおすすめです。

 

食べこぼしや化粧品などのシミがついてしまったら、すぐにクリーニングに出しましょう。

シミは時間が経つほど落としにくくなります。

 

帯は、基本的にはクリーニングは不要です。

よく乾燥させてから、きちんとたたんでしまっておけばOKです。

 

 

■保管のしかた

お手入れ後は、浴衣も帯もシワのないようにきれいにたたんで、湿気の少ないところで保管します。

乾燥剤を一緒に入れておくと安心です。

帯締めなどの小物や腰紐、帯板などの着付け小物もひとまとめにして、

翌年慌てることのないようにしておきましょう。

 

>>浴衣のたたみ方はこちら

 

 

せっかくのお気に入りの浴衣を来年もきれいに着るために、

お手入れはきちんとしておきましょう!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

FOLLOW ME!

  • instagram