きものの三松

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2017.11.13

矢羽根の着物で「はいからさん」コーディネート

 

来春卒業式を迎える皆さま。

晴れの日の装いは、もうお決めになりましたか?

 

近年、女子学生の卒業式スタイルとして大人気なのはもちろん「袴」。

色とりどりの着物に凛々しい袴を合わせた女性を見かけると、

「卒業シーズンだなあ・・・。」と思わず見惚れてしまうものです。

 

 

そもそも袴は男性の礼装として着られるものでしたが

明治時代に入り、女学校に進学する女性が増え、彼女たちにも活動的な袴が好まれるようになりました。

さらに女学生のために、宮中の袴を参考にした海老茶色のスカート状になった女袴(行灯袴)が考案され、

徐々に全国の女学生に広まっていき、昭和初期まで女学生の制服として親しまれたのです。

 

まだまだ女性の社会進出が難しかった明治・大正のころ。

活動的な袴は、女性たちにとって憧れであり、新しい時代の象徴のひとつでもあったのでしょう。

 

袴が現代の卒業式でこんなにも定着したのは、

明治・大正の女性たちの袴に対する思いを、それぞれの未来への旅立ちの日に重ねているからかもしれません。

 

 

 

さて、袴に合わせる着物ですぐに思い出すのが「矢羽根」の柄。

「的を射る」「真っ直ぐに進む」を意味する矢のモチーフは、縁起のよい文様とされています。

思いのままに真っ直ぐに進んでいく、明治の女性たちの気概を表すかのような矢羽根文様。

まさに卒業式にはぴったりの文様ですね。

 

 

 

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元気で明るい「はいからさん」のイメージ!

細かい矢羽根柄なので、すっきり見えて上品です。

 

 

■着物「矢羽根」   レンタル価格 ¥10,000(+税)

■袴「刺繍」     レンタル価格 ¥10,000(+税)   オンラインストアで見る

  ※レンタル袴は、店舗では着物と袴を別々にお選びいただけます。

   袴のみのレンタルも承ります。

  ※オンラインストアでは、着物と袴の組み合わせは変えられません。

 

 

 

おしゃれな袴で、思い出に残る卒業式を!

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