きものの三松

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2016.7.26

浴衣のお手入れ

 

学生さんは夏休みに突入し、各地の花火大会も真っ盛り!!

 

特に週末は街で浴衣姿に行き合うことが多くなりました。

 

この夏、すでに浴衣でお出かけされた方も多いことでしょう。

 

 

 

さて、浴衣を着たあと、お手入れはどうしたらいいの?とお悩みの方もいらっしゃると思います。

 

そこで、ゆかたブラッシュアップシリーズ今回は、「お手入れの方法」です。

 

 

 

家に帰ってきて浴衣を脱いだら、まずハンガー(きもの専用でも普通のハンガーでもOK)にかけて

 

半日くらい直射日光の当たらないところにかけておきます。

 

帯もハンガーなどに広げるようにしてかけて、よく風を通します。

 

こうして風を通して、すぐに汗を乾かすことがとても大事です!

 

 

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(きものハンガー)

 

 

もし、シーズン中にまた着用の予定がある場合、特に気になる汚れがなければそのままたたんでしまっておきます。

 

目立つシワがあるなら、アイロンをかけておきましょう。

 

 

 

もう来年まで着ない、ということでしたら、自分で洗濯するか、クリーニングに出します。

 

まず洗濯表示を確認。

 

ポリエステル素材のゆかたなら、たいていはネットに入れて洗濯機で洗えます。

 

アイロンも不要で乾きも早いので、お手入れは本当に楽ですね☆

 

しっかり乾いたら、本たたみにして、タトウ紙(きものや帯を包むためのもの)に入れてタンスにしまっておきます。

 

 

綿のゆかたは、基本は手洗いです。

 

今どきの洗濯機にはたいてい「手洗いコース」というものがありますのでこれを利用!

 

こちらもたたんで大きいネットに入れて、単品で洗いましょう。

 

濡れたまま放置すると色落ちの原因になりますので、脱水後はすぐに干してください。

 

干すときは、きものハンガーにかけるか物干し竿に袖を通して干します。

 

このときよーーくシワを伸ばして形を整えて干すのがポイント!

 

乾いてシワが気になる場合は、表示を確認してアイロンをかけ、本だたみしてタトウ紙に入れてタンスなどにしまっておきます。

 

 

 

「手洗いは大変そうだし、干す場所がないし・・・。」という方は、クリーニングに出します。

 

購入店やきもの専門のクリーニング業者に相談されるのがおすすめです。

 

一般のクリーニング店に出す場合は、ドライではなく水洗いを指定しましょう。

 

また、麻、麻混素材のもの、各種高級素材のゆかたのクリーニングは、プロに任せるのが安心です。

 

購入店やきもののお手入れ専門店に相談することをおすすめします。

 

 

 

なお、帯は基本的にクリーニングはしません。

 

風通しが済んだら、シワをよく伸ばしてたたみ、ゆかたの近くで保管しておきましょう。

 

 

 

 

きちんとお手入れしておけば、来年もまた新品同様に着ることができますよ!

 

お気に入りのゆかた、どうぞ大事にお手入れ&保管してあげてくださいね☆

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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